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東アジアでのポップミュージック、映画、ドラマなどの韓国大衆文化の流行。
日本においては「冬のソナタ」が女性の一部世代*1を中心に流行(冬ソナ現象)したことをきっかけに、その後、韓国ドラマや映画など芸能一般に拡大した。
ペ・ヨンジュン(ヨン様、ペ様)を筆頭に、イ・ビョンホンやパク・ヨンハ、チェ・ジウ(ジウ姫)などが続いているが、「冬ソナ」そのものを超えるブームには至っていない。
といっても韓国ドラマや映画ってほんと日本とは違いますよね。
必ず、出生の秘密、貧富の差、すれちがった運命、だれか事故にあって記憶を失う、あくまでも駆け引きのない純愛を貫く、最後に悲しいストーリー、厳しい親子関係などおんなじようなストーリーなのになぜかはまってしまう・・・ものがあります。
個人的には、ホテリアーとかオールインとかstoryがしっかりしていてテンポの速いドラマが好きです。
ヨン様よりは、クオンサンウ、クオンサンウよりはイビョンホン、イビョンホンよりはチソンがすきですが、マニアック?ただチソンは、今兵役中とのことでしばらくお目にかかれないことが残念です。最近映画館にいっても、韓国映画かなり上映していますが、しばらくはブームが続きそうですね
当初は、「漢音」に由来した読み「はんりゅう」が用いられることが多かったが、冬ソナ現象のお膝元のNHKを始め、メディア各社での用語的には日本語読みの「かんりゅう」にシフトしている*2。
韓流ブームは電通の主導でマスコミなどが捏造の報道をしているとの噂があるが、「日韓友情年2005年実行委員会」に電通の役員が加わっていることからなんらかの関与性があることがわかる。 |
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