|
|
|
|
直接連想と間接連想
夢にこめられたメッセージをどう読む?
夢を文芸活動のなかで活用して
成功を手にした人々は多いのです
この方法はわたしたちことに商品やアイデア、企画に携わっている
人々にも応用できるそうです
起きている間に湧かなかった解決法が
夢の中でみつかることはめづらしくないようです。
夢って朝おきてても、すぐわすれちゃうよね
人に話せない
そこでベッドの脇に鉛筆とノートを置いておき
おもしろいアイデアを夢の中にみつけると
すぐ書き留めたらいいかもしれません
情緒的なテーマではその企画の成功する確率はとくに高いそうです
あの聖徳太子でさえ、経書執筆中に疑問が生じて
持仏堂にこもったとき
夢うつつの中に疑義をとく鍵をみつけたということで
現在奈良県の法隆寺八角堂を夢殿と称しています。
積極的に夢をみようとする努力は思いがけない
よろこびをもたらす可能性が高いらしい
いままで1月1日(または2日)の夜みる夢を初夢といって
たいそう喜びますが
私は初夢はみたことないかも・・・
時代によっては大晦日、元旦の朝の夢を吉としていたこともあるようです
ということは、あなたも吉と思われる夢の種類をつくればいいわけです(←本に書いてあります。それのやり方教えてってかんじ)
夢判断には直接連想と間接連想があります。
歯がかけた夢をみると身内が死ぬといわれることがありますが
これは欠けるというところからの直接連想です。
あるいは火事の夢をみると縁起がいいらしい
全て燃えつくされたあと、新しい何かが創造されるという間接
連想が働いたのです
この2つの連想法をしっておけば
自分なりに都合よくこじつけることもでき縁起をかつぐこともできるのです
と書いてありましたが、ほとんど夢をみません
どうやったら縁起のよい夢をみれるのでしょうか(疑問)
ということは、熟睡派ということでしょうか?
夢をよく見る人は、頭脳派で頭がよいらしいですよ
あなたはどうですか?
話し合ってみましょう♪ |
|
|
|
file missing
file missing |
|
|
|
|